福島原発事故から何を学ぶべきか ～元原子炉設計技術者・後藤政志さん学習会

★学習会「原発の安全性とは？福島原発事故から何を学ぶべきか」

玄海原発再稼働へ、なりふり構わず邁進する安倍政権、佐賀県知事、九州電力。 国民の健康、安全保持の役割を放棄した原子力規制委員会。 果たして日本は福島原発事故を克服し、再度の原発過酷事故を防ぐ技術と知恵を獲得したのだろうか－－ 未来を受け継ぐ者たちのために、ともに学び、知り、伝え、広げていきませんか。 ご参加をお待ちしています。

■お話：後藤政志さん 　　　元・原子炉格納容器設計技術者（東芝） 　　　NPO法人APAST理事長 　　　元（旧）原子力安全・保安院ストレステスト意見聴取会委員 ■日時：2月4日（土）13:30開場　14:00開会 ■場所：唐津市 大成公民館1階研修室 　　　　（唐津市富士見町1-1：唐津駅から650m） ■資料代：500円 ■主催：玄海原発反対からつ事務所 ■連絡先：090-7926-5591（北川） 　　　　　http://nonukeskaratsu.wixsite.com/karatsu 　　　　　no.nukes.karatsu@vc.people-i.ne.jp

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★福岡県宗像市でも後藤さんの学習会開催！ ■日時：2月3日（土）14:00～16:30　開場13:30 ■場所：宗像市河東地区コミュニティ・センター（大会議室AB） 　　　　（宗像市須恵1-4-1　0940-35-1837・JR赤間駅徒歩15分） ■資料代：500円 ■主催：市民連合オールむなかた ■連絡先：070-5277-5907(荒川)　080-3188-0557(宮本) 　　　　　gaiaplan21@gmail.com